どーも、こんにちは。
 今回は10月6日に受講した第2回情報リテラシー論について書きます。
 
第2回 「検索エンジンの歴史」 

 今回の講義は「検索エンジンの歴史」について学んだ。
 検索エンジンと言っても大体はYahoo!とGoogleについてだった。双方の理念や検索の仕組みなどの
違いを知らなかったので、とても驚愕だった。
 まず、1994年にYahoo!のカテゴリーサービスが始まった。
ホームページをカテゴリーにわけて整理し、その中から、自分の探したいホームページに行くというものだった。あるホームページのリンクから、他のホームページに行き、またそのホームページのリンクから、他のホームページに行くという方法だ。だがしかし、インターネットが普及するにつれ、急速にホームページの数が増加し、分類できないほどの数になってしまった。Yahoo!はカテゴリー登録をさせて検索で上位に出すという方法でお金を得る仕組みでやっていたが、それでは良いホームページではなく、お金をもっているホームページが上位に検索で出てきてしまうため、この方法をやめた。
 そんな時、1998年にキーワード検索ができるGoogleが台頭した。Googleのキーワード検索はロボットがページランクというシステムで、検索結果を順位付けしているので、周囲の評価が検索結果に反映された。これによりGoogleは世の中に評価され、Yahoo!はGoogleと手を結び、googleの検索結果と同じ検索結果にした。
 Yahoo!では検索結果を自由に変更できるため、多くのYahoo!独自のサービスを検索結果のTopに表示させたり、他社のサービスを表示しないこともでき、topページのyahoo!ニュースや広告(ほとんど自社の広告)などを表示させ、儲ける仕組みを作っている。一方Googleは、ロボットを使用し、利用者それぞれに求めているような広告を表示して、その広告のクリック数で、儲けている。
 近年スマートフォンの普及によりYahoo!の利用者が減少している。何故なら、スマートフォンだと最初にYahoo!は出てこないし、いちいちアプリをインストールしたり、他の検索エンジンを通して利用するなどの面倒くさいことは大体の人はしない。それに加え、
現在ではtwitterやFacebook、LINEなどのSNSによって他の検索エンジンすら利用者が減少してきている。Googleでさえも検索結果が多すぎることにより、欲しい情報が得られないなどという不満も生じてきている。
 講義の最後には、前ローマ法王であるベネディクト16世が検索エンジンやSNSに警鐘し、安易に答えを求めずに黙考することの必要性や言葉を介さないコミュニケーションの大切さを説いたことを教えていただいた。これについて、横田先生の意見も非常に納得した。
 
感想
 
インターネットについての新しいことをたくさん知るとともにインターネットの使い方について考えさせられる回でした。
 新しいことを知ることは大事です。でもそれは自分の足でいろいろな物を実際に見て感じる事が大事なのではないかと考えます。インターネットで、何でも知る事が出来る世の中になって、便利ですが、画面で見る事と実際に見る事では大きく差があります。実際に多くの物を見て、体験して、自分の脳を鍛え、革新的なアイディアが生み出せるインスピレーション能力をこれから習得していきたいです。
 この講義を次回も楽しみにしています。